🚀 【2025年最新版】歌ってみたのミックス術|プロが教える2ミックスに馴染ませる最短ルート
- vocolab2023
- 2025年12月13日
- 読了時間: 6分
「歌ってみた」をもっとプロっぽく仕上げたい…そんなあなたへ。NYのレコーディングスタジオで数々のボーカルミックスを手がけてきたプロエンジニアでもあるHayatoが、初心者でも今日から実践できる本格テクニックを完全公開します!
こんな悩み、ありませんか?
🎤 一生懸命歌ったのに、カラオケ音源からボーカルだけ浮いて聞こえる…🎸 プラグインをたくさん挿したのに、音がごちゃついて逆効果…😰 YouTubeやニコニコ動画で「音質が惜しい」とコメントされた…
大丈夫です! この記事で紹介する3つのステップを実践すれば、あなたの「歌ってみた」は劇的に変わります。
📌 目次
オケの迫力を守る「ダイナミックEQ」の使い方
ボーカル処理の黄金ルート3ステップ
空間系エフェクトで濁りを防ぐプロ技
まとめ:脱初心者への最終アドバイス
1. 🏡 オケの迫力を守り抜くミックス!ボーカルの「専用席」の作り方
ボーカルが浮く最大の原因とは?
ボーカルミックスで最も多い失敗は、オケとボーカルの周波数がぶつかっていることです。通常のEQ(イコライザー)でオケを削ると音が痩せてしまい、せっかくのカラオケ音源の迫力が台無しに…。
プロの現場では、もっとスマートな方法を使います。
🔥 プロの極意:ダイナミックEQで「瞬間回避」
ダイナミックEQ(またはマルチバンドコンプレッサー)をオケのトラックに挿しましょう。これなら「ボーカルが歌っている瞬間だけ」オケの特定帯域を避けることができ、サビ以外の部分では元の迫力を維持できます。
項目 | 詳細 |
🎯 狙う周波数 | 180Hz 〜 300Hz 付近 |
理由 | この帯域は歌声の**基本周波数(F0)**が集中するエリア。ここをダイナミックに処理することで、ギターやピアノの胴鳴りを保ちながら、ボーカルの土台がクリアに前に出ます |
設定のコツ | Q(帯域幅)は狭めに設定し、ボーカルの音量が閾値を超えた瞬間だけ -3dB 〜 -6dB カット |
💡 上級テクニック:M/S処理ダイナミックEQでMid(センター)成分だけを処理すれば、左右のステレオ感(Side)はそのまま!オケの広がりを完璧にキープできます。
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2. 💎 ボーカル処理の黄金ルート:3つのプラグインで勝つ
「プラグインをたくさん挿せば良い音になる」は大きな間違いです!
NYのスタジオでも実践されている、シンプルだけど効果絶大な3ステップ処理をマスターしましょう。
【正しい順番】ディエッサー ➡️ コンプレッサー ➡️ EQ
① ディエッサー:最初に「耳の痛み」を消す 👂
役割: 「サッ」「ツッ」「シュッ」といった歯擦音(しさつおん)を抑制なぜ最初?: この処理を先に行うことで、次のコンプレッサーが鋭い高音に過剰反応するのを防ぎます
設定の目安:
周波数: 6kHz 〜 8kHz あたり
リダクション: -3dB 〜 -6dB 程度
② コンプレッサー:音量の「凸凹」を整える ⚖️
役割: 声の大小差を均一にし、オケに埋もれない太さと安定感を出す設定のコツ:
アタック: 10ms 〜 30ms(少し遅め)
理由: 言葉の最初のアタック感を潰さず、リズム感のある歌に仕上がります
レシオ: 3:1 〜 4:1
ゲインリダクション: -3dB 〜 -6dB を目安に
③ EQ(イコライザー):最後に「音色」と「抜け」を作る 🎨
なぜ最後?: コンプをかけた後の**「完成形の音」**を聞きながら調整できるから
2つの重要ポイント:
掃除(ローカット): 80Hz 〜 100Hz 以下をカット
ノイズや不要な重低音をスッキリ除去
味付け(ハイブースト): 8kHz 以上を +2dB 〜 +4dB
YouTubeやニコニコ動画で映える「キラッと感」や「空気感」を演出
💡 プロの隠し味:サチュレーションEQで無理に高音を上げても細い音になるだけ。コンプとEQの間に**サチュレーター(軽い歪み)**を薄く挿すだけで、倍音が増えて存在感が劇的にアップします!
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3. 🌌 空間系エフェクトは「センド」で操る!濁りを徹底排除
リバーブやディレイなどの空間系エフェクトは、必ずセンド方式(FXチャンネル経由)で使いましょう。
🚨 必須テクニック:残響にEQをかける
FXチャンネルに挿したリバーブやディレイの直後にEQを挿入してください。
ミックスを濁らせない2つの処理:
ローカット: 残響の 300Hz 〜 500Hz 以下をバッサリカット
残響の低音はミックスを濁らせる最大の原因!
ハイカット: 高域も軽く削る(8kHz 〜 10kHz 以上)
リバーブがオケに自然に溶け込み、ボーカルが前に出る
💡 ワンランク上のテクニック:ダッキング・ディレイディレイのトラックにコンプを挿し、ボーカルをサイドチェーン入力に設定。歌っている最中はディレイが小さくなり、歌い終わりの「フワッ」とした余韻だけが強調される、ドラマチックな演出が可能です!
関連キーワード: リバーブ 設定 歌ってみた、ディレイ ミックス、センドリターン 使い方
🎯 まとめ:脱・初心者への最終アドバイス
🙅♂️ 過剰なプラグインは今日で卒業!
プラグインは挿せば挿すほど音の鮮度が落ち、芯のないボヤけた音になります。
今回紹介した3つの基本工程:
オケはダイナミックEQ(約200Hz付近)で場所を作る
ボーカルは「ディエッサー → コンプ → EQ」の3つで決める
空間系はセンドで送り、残響をEQで処理する
このシンプルなルールを守るだけで、基本で80点が出せる実力が身につきます!
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📝 この記事のポイント
歌ってみた ミックス の基本は「オケとボーカルの周波数の住み分け」
ダイナミックEQ で180Hz〜300Hz付近を処理すると劇的改善
ボーカル処理の正しい順番は ディエッサー→コンプ→EQ
リバーブやディレイはセンド方式+EQ処理で濁りを防ぐ
プラグインの挿しすぎは逆効果!シンプルが最強
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